フランスやベルギーで暮らしたり、カナダに仕事で行ったりした経験を活かし、輸入雑貨、アクセサリーのお店を開きました。大人の犬雑貨や猫雑貨。天使やイヌクシュクがモチーフのアクセサリー。ゴブラン織りやヒスイ、レース。ホッとする小物たちでくつろぎの空間を。
ラベル フェルメール、レースを編む女、オランダ画家、ルーブル美術館、パリ美術館、ボビンレース、レース編み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2018年2月21日水曜日
フェルメールの『レースを編む女』はレースを編んでいない?
パリのルーブル美術館にある『レースを編む女』。
17世紀オランダの巨匠、フェルメールの最も有名な絵の一つでしょう。
でもよく見ると、この女性、レースを「編んで」はいません。
左手には二つの糸巻き、つまりボビンを持っています。
ですから、編み針でレースを編んでいるわけではないのですね。
元のタイトルは何なのか。
オランダ語はわからないのですが、英語のタイトル The Lacemaker はおそらくオランダ語からの訳でしょう。
この作品は、それまでのフェルメールの絵と違って、背景に何も描かれていません。
ピント(?)は女性の手仕事の部分に合わされています。
その他のところは僅かにぼやけ、手前の赤い糸など本当に曖昧に、 まるで液体のように流れています。
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